Jun 09, 2011
徐々に浸透しているHID
HIDは、高性能な新しい照明技術で順調に浸透を始めて、現在は主にバイクや自動車のヘッドランプなどに使用されており、一部の列車などの大型車にも採用されているようですが、HIDは、単に高性能なだけではありません、電力消費量も低く環境にやさしい照明技術ともいえます、今後ますます採用されていくのです。省電力への接続LED電球。寿命が長い利点がありますが、まだ価格は高い。そんなLEDから今年のクリスマスは、照明にLEDライトを使用しているという。 TVで、昨年と今年を比較すると全体的な明るさはやや暗くなった感じが異常に暗いというわけでもない。暖かいLEDの光で"今年のようだ"クリスマスになるだろう。
小諸郵便局で多額の不明金が明らかになった事件で、顧客の貯金約500万円を無断解約して着服したとして小諸署と県警捜査2課は3日、小諸市六供、元郵便局会社主任、竹内智弘容疑者(46)を詐欺容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は、同郵便局の渉外営業担当だった08年3月上旬、顧客から定額貯金の解約を依頼されたように装い、約500万円を着服したとしている。同容疑者は顧客からの集金や払い戻しなどを担当していたという。同様の不明金が明らかになっている上田郵便局でも09年4月から勤務しており、同署は関連を調べている。
竹内容疑者は92年7月から小諸郵便局に勤めていた。内部調査で着服が発覚し、10年8月に懲戒解雇。小諸郵便局が1月末に同署に告訴していた。顧客の被害は郵便局会社がすべて回復したという。
県内では、昨年11月に松本南郵便局でも多額の不明金が発覚している。郵便局会社信越支社は「信頼を損ない、深くおわびしたい」とコメントした。【光田宗義】
2月4日朝刊
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長野地方気象台によると、1月の県内は非常に強い寒気が流れ込むなど、冬型の気圧配置が強い状態が続き、県全域で気温が平年を下回った。特に主な観測点の長野、松本、飯田、軽井沢では1月の平均気温が過去20年で最も低く、寒い冬がデータで裏付けられた。
1月は石川県輪島上空5000メートルに氷点下40度近い寒気が入るなど、厳しい寒さになった。月の平均気温は軽井沢=氷点下5・0度(平年比マイナス1・4度)▽諏訪=氷点下2・7度(同マイナス1・2度)▽長野=氷点下2・4度(同マイナス1・7度)▽松本=氷点下1・8度(同マイナス1・2度)▽飯田=氷点下0・6度(同マイナス1・2度)−−と、軒並み平年を下回った。
この厳冬について、同気象台は「ラニーニャ現象」で偏西風が南に蛇行し、寒気が入り込みやすい▽北極圏の寒気が日本に放出された、としている。
1月の降雪量の合計は、野沢温泉474センチ(平年比11%増)▽小谷384センチ(同26%増)▽白馬256センチ(同21%増)−−など北部や大北地域で平年並み〜かなり多かったが、中南部では平年より少なく、松本は降雪がゼロだった。また諏訪の降水量が1月にわずか1ミリ(同97%減)で、1945年の観測開始以来最少。空気の乾燥も目立っている。
気象台によると、2月は冬型の気圧配置が弱まり、平年より温かくなる可能性が高く、降水量は平年並み〜少ないと予想している。【小田中大】
2月4日朝刊
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安曇野市の穂高神社で3日、恒例の節分祭が行われた。豆まきに約300人の参拝客が集まり、1年の無病息災を願った。
公募の年男・福女11人が拝殿でお払いを受けた後、境内中央の神楽殿へ上がった。「鬼は外、福は内」のかけ声とともに、勢いよく豆や菓子が入った袋をまき、参拝客は袋や帽子を広げて受け止めていた=写真。
豆をまいた同市内の嶼(しま)田卓秀さん(71)、せつ子さん(71)夫婦は12年前にも年男年女として参加した。せつ子さんは「2回連続でやらせてもらって光栄。84歳になったら2人でまた出たい」と話した。【大平明日香】
2月4日朝刊
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◇佐久署とSCTが制作 署員が脚本・監督 中山道の宿場巡りロケ
旅の女剣士が地域に潜む悪を退治する−−。佐久署と佐久ケーブルテレビ(SCT、佐久市)が制作していた防犯DVD「佐久サムライ」の第1話「振り込め詐欺を斬(き)る」(約10分)の編集作業が終わり、間もなく公開される。佐久署員が脚本・監督を務め、後を絶たない振り込め詐欺がテーマ。4話シリーズの2話以降も万引き、飲酒運転、車上狙いなどに立ち向かう。【藤澤正和】
中山道の笠取峠松並木を行く編み笠、羽織はかまの女剣士。望月宿の旅館で女将に電話がかかってくる。「ヨシオどうしたの。声が違うね。風邪をひいたのかい」。遠くの息子を名乗る男が新しい電話番号を伝え、50万円を振り込むよう頼んできた。女剣士が、わきで会話を聞いている。
女将は50万円を用意し、指定の口座に振り込もうとするが、銀行員が「確かめた方がいい」と説得。息子に確認すると「電話なんかしてない」。女将は「だまされた」とショックを受けるが、詐欺被害は未然に防げた。
一部始終を見ていた女剣士は犯人捜しに乗り出す。キャッシュコーナーで「おれだよ、アツシだよ。会社の仕事で穴をあけた。200万円必要だ」と携帯電話で話している男を発見。ナイフを出して抵抗する男を大立ち回りの末に切り伏せ、男は駆け付けた警官に逮捕されるというストーリーだ。
昨春に望月署、南佐久署が佐久署と統合されたことから、防犯協会も含めた一体感の醸成と犯罪減少を狙い、佐久署生活安全課の市川八史課長が「佐久サムライ」の制作を発案。脚本、構成から監督まで担当した。
主人公の佐久サムライ役は、佐久創造館で演劇講座を指導する吉祥美玲恵さん(東京都)。女将には生徒の上原綾子さん(立科町)、犯人役は警察官が扮(ふん)し、銀行員、地元の住民も出演した。昨年11〜12月に中山道の芦田宿、茂田井宿、望月宿を巡ってロケ。SCTの小泉卓也さん(32)が撮影、編集を担当した。
続く第2話は八幡−塩名田−岩村田宿を舞台に、万引きグループを摘発。3話では御代田町の小田井宿で飲酒運転と自殺を防ぐ。4話は、川上村から佐久市臼田、中込の甲州街道を佐久サムライが旅して、車上狙いや窃盗団を退治する「南佐久版」を予定している。市川課長は「管内の名所と住民に登場してもらい、親しみながら犯罪防止につなげたい」と話している。
2月4日朝刊
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