Dec 29, 2008
電力不足でLEDが注目されています
消費電力が少ないLEDが、最近再び注目されています。各地の冬のイルミネーションなどに使用されるバルブも続々とLEDに交換されている前回のニュースでやっていました。私は近くで神戸ルミナリエがすぐに巨大なイルミネーションで街を飾ることになりますが、こちらはかなりの交換が進んでいない様子です。これに従事している友人が今までルミナリエたびに、電球を盗む人がいた。これは高価なLEDに変われば被害額も上がるだろう。とありました。なかなか世知辛い世の中です。さらにLEDのように、その盗難の人々の心も明るくきれいに光らないのでしょうか。と思う今日この頃です。HIDは従来のハロゲンランプよりもはるかに明るい光です。ハロゲンランプは、自動車のライトに使用されています。これは、フィラメントという金属製の芯材が発熱、発光します。 HIDは、フィラメントなく、インバータイグナイターは、部品、車両の電力を高電圧にし、バルブの電子と原子を衝突させて発光します。
欧州中央銀行(ECB)は6日開いた金融政策委員会(MPC)で、ユーロ圏の市場介入金利(最重要の政策金利)を1.5%に据え置くと同時に、新たな流動性供給を決めた。ソブリン危機に対応するため、まずは金融機関の資金繰りを支える方針。英中銀イングランド銀行もこの日、量的緩和の拡大に乗り出すことを明らかにしている。
ECBは7月には0.25ポイントの利上げを実施している。今回は各国の景気低迷が鮮明になってきたことに伴い利下げ観測も浮上していたが、9月のユーロ圏のインフレ率が3%に急加速し、今後数カ月にわたってECBが目標とする2%を超過する見通しであるため、据え置きを決めた。
さらに、銀行の資金繰りを支援する目的で新たに流動性を提供する。今月と12月の2回にわたり、長期の借り換え融資を実施。またカバードボンド(資産の裏づけのある社債)を対象にした総額400億ユーロ規模の買い取りも明らかにした。
今月末に退任するトリシェ総裁にとっては最後のMPC。総裁は会見で、「(就任した)8年前は政策委の直後に記者会見を開くのは新たな試みだったが、現在は世界中で実施されている」と振り返った。トリシェ氏に替わる新総裁には、11月1日、イタリア中央銀行のマリオ・ドラギ総裁が就任する。
■イングランド銀は量的緩和を拡大
イングランド銀行はこの日、政策金利(レポレート)を31カ月連続で過去最低の0.5%に据え置いた。一方、金融資産買い取りによる量的金融緩和策の規模を2,000億ポンドから2,750億ポンドに引き上げた。これは2009年以降で初めてで、停滞する経済を刺激する狙い。
同行は声明で、「特に英国の主要貿易相手国の経済が伸び悩んでいる」と警告。またユーロ圏のソブリン危機による金融市場の混乱で、英経済の回復が妨げられる恐れがあるとしている。
政府統計局(ONS)は先に、第2四半期(4〜6月)の国内総生産(GDP、確定値)が前期比0.1%拡大したと発表。個人消費の落ち込みを背景に改定値の0.2%増から下方修正され、第1四半期(0.4%増)から大きく減速した。これを受け、英国経済がリセッション(景気後退)に陥るとの懸念が再燃している。
自動車製造販売業者協会(SMMT)は6日、9月の新車登録台数が33万2,476台となり、前年同月比0.8%減少したと発表した。14カ月ぶりにプラスとなった前月から再びマイナスに転落、SMMTは「今年の見通しは依然厳しい」と分析している。
減少基調が続く個人購入は9.3%のマイナス。法人向けとフリート(25台以上のまとめ買い)はそれぞれ13.4%、7.3%増えた。
ガソリン車の販売台数は7%減少し、全体に占めるシェアは50.3%と1年前から3.3ポイント低下した。ディーゼル車は6.1%多く販売され、シェアも48.3%と3.2ポイント伸びた。電気自動車(EV)など代替燃料車(AFV)の台数は15.1%のプラスだった。
メーカー別で見ると、英国勢は米ゼネラルモーターズ(GM)傘下のボクソールが11.3%減少。一方、インドのタタ・モーターズが展開するランドローバーとジャガーはそれぞれ7.6%、12.5%増えている。
ドイツ車は、フォルクスワーゲン(VW)が18.4%増えた。高級車ではメルセデス・ベンツが5.9%増加したものの、BMWは2.6%減少した。フランス勢はルノーが21%減と大幅に落ち込んだのを筆頭に、プジョーとシトロエンもそれぞれ7.7%、10.3%減少した。
日系メーカーは軒並みマイナス。三菱が約4割落ち込んだほか、ホンダ、トヨタ(レクサス除く)、マツダ、スバルはいずれも2けたのマイナスとなった。一方、日産は唯一、17.8%のプラスを確保した。
1〜9月の累計登録台数は全体で155万3,094台と、前年同期と比べ5.1%減少した。SMMTのポール・エベリット事務局長は通年について、前年比5%減の192万台前後になるとの見通しを据え置いた。2012年に関しては、196万台に下方修正している。
連邦経済技術省は6日、8月の製造業受注指数(2005年=100、季節調整済み)が114.5ポイントとなり、前月比1.4%下落したと発表した。7月は2.6%下落(改定値)しており、これで2カ月連続のマイナス。夏季休暇に入る8月は受注が減少する傾向にあるが、国内受注の落ち込みがこれに拍車をかけた。
国内からの受注が3.2%減少した一方、国外受注は0.1%増とわずかなプラスを確保。うち、ユーロ圏からは2.7%増えたが、圏外からは1.8%減っている。分野別ではいずれも下落しており、特に消費財が5.6%減と落ち込みが大きい。
ユーロ圏のソブリン危機の影響によりドイツでは企業景況感が悪化しており、経済成長のペースも衰えているようだ。第2四半期(4〜6月)の国内総生産(GDP)は0.1%増と、第1四半期の1.3%増から伸びが大きく減速している。
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