Jan 22, 2010

カードローンも会員を増やすために様々な手段を持っている。

カードローンは限度が情報クレジットカードなどと違い、数百万円という大きな金額となっている。このため、カードローン会員契約をするに当たり、所得証明書が必要など、ここでも、通常とは少し違うの契約となる。しかし、会員数を増やすために制限を大幅に下げ、所得証明書などの準備を必要とする企業も出てきた。これに伴い、ますますカードローン利用者が増えていくのだろうか。クレジットカードのキャッシング枠で十分な気がしないでもない。
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 ボンベイ証券取引所(BSE)のSENSEX指数は6日12時07分現在、5日の終値比11.41ポイント安の18,733.15ポイントで推移している。率にして0.06%の小幅な反落。前日の終値近辺で非常に狭いレンジ内の動きにとどまっている。新規の材料不足、第1四半期決算発表を控えていることなどから、方向感に乏しい様子見相場となっている。

 5日の同指数終値は4日の終値比69.92ポイント安の18,744.56ポイントだった。率にして0.37%の反落。指数構成30銘柄のうち、値上がりは11銘柄、値下がり18銘柄、変わらず1銘柄だった。

 個別銘柄のうち、上昇銘柄で目立ったものは、マヒンドラ・アンド・マヒンドラ(M&M)の2.24%上昇、ステート・バンク・オブ・インディア(SBI)の1.57%上昇、ウィプロの1.06%上昇、マルチ・スズキの0.90%上昇、スターライト・インダストリーズの0.76%上昇など。下落銘柄で目立ったものは、バーラト重電機(BHEL)の4.49%下落、リライアンス・インダストリーズ(RIL)の2.53%下落、ヒンダルコの1.63%下落、ITCの1.58%下落、DLFの1.20%下落など。

 投資主体別に見ると、外国機関投資家(FII)が82億5,520万ルピーの買い越しを継続した一方、国内機関投資家(DII)は89億8,490万ルピーの売り越しを継続した。(BSEの取引記録などから)

07/06/2011

 北朝鮮に関するニュースの登場人物は、それほど多くない。金正日総書記と、三男で後継者となることが決まった正恩・党中央軍事委副委員長、それに正恩のほかの兄弟や外務大臣などの主要閣僚といったところだろう。

 しかし、実は北朝鮮ウオッチャーから最近特に注目を浴びている人間がいる。張成沢だ。金総書記の妹の夫。総書記から言うと「義理の弟」ということになる。北朝鮮の最高権力機関である国防委員会の委員に任命された後、1年2カ月で副委員長にスピード昇進している。さらに昨年、中央委員会総会で政治局員候補という役職にも就いた。

 軍の経験はないものの、経済に明るく、隣国・中国からの信頼も厚いとされ、三男正恩の後継作業の責任者だという。

 それだけではない。北朝鮮は、2008年に金総書記が脳卒中で倒れた後、一種の集団指導体制に移行しているとされるが、この中心にいるのが張だとみられているのだ。昨年発表された米国議会調査局の報告書にも「張は集団指導体制の中でリーダーとなっているようだ」と書かれていた。軍事、外交、経済などで大きな発言力を持っていると判断して良い。

 その張にあらためて脚光が集まっている。6月8、9の両日、中朝国境の2カ所で行われた開発工事の着工式に、北朝鮮側の代表として参加したためだ。鴨緑江河口の黄金坪島(平安北道薪島郡)と北部の経済特区である羅先特別市で行われた。いずれも中朝経済協力のシンボルである。

 中朝との経済協力は、来年「強盛大国」と名づけた強国入りを目標とする北朝鮮にとって、対外的に最も重要な事業になる。中国側のメディアの報道によれば、張は、羅先市の起工式で「世界的経済特区に育て、特に中国の企業家の関心を集めたい」とあいさつしている。

 つまり張は、後継作業、中国との経済協力という北朝鮮で最重要な課題の責任者になっているのだ。ところが、本人は北朝鮮の報道にはあまり登場せず、発言内容はほとんど報道されない。過去に金総書記の逆鱗(げきりん)に触れ、閑職に飛ばされた経験があり、慎重になっているのだろう。

 一方で、張に近い人間が権力内部で相次いで出世を遂げ、李済剛党組織部第1副部長らライバルと見られていた実力者が、突然死去または左遷されるケースが目立つ。

 彼は一体、どんな人物なのか。私がこれまで知り得た断片的な情報を総合すると、心の中で北朝鮮経済の建て直しを真剣に考えているという。一緒に酒を飲んだことがあるという人によれば、いつも正体がなくなるほど深酔いし、「このままではだめだ、国がだめになる」とうわごとのようにつぶやいていたという。

 また、彼は2006年に若手経済官吏を同行して、中国南部を視察したことがある。この時には、真剣に中国式の改革開放を取り入れようと考えていた、と聞いた。

 妻である、金総書記の妹・敬姫氏とは不仲となり一時別居状態だったが、今はよりを戻したとのうわさも。

 北朝鮮から韓国に亡命した最も高位者である黄ジャンヨプ元朝鮮労働党書記は生前、「金総書記が主催するあるパーティーで、張成沢が酔った金総書記に頬を強く殴られるのを見たことがあるが、張はしゃあしゃあと笑っていた。このように張は自分の感情を押し殺すことができる人間だ」(朝鮮日報)と語っていたという。

 また黄元書記は、日本を訪問した昨年四月、衆参両院議員との懇談の席で、金総書記に何かあったら、権力は張に渡るとも述べている。

 中国では、文化大革命の混乱期に3回左遷されたトウ小平が、中央政界に復帰した後、経済の改革開放を強いリーダーシップで押し進め、今日の中国の繁栄を築いた。

 張成沢は、金総書記後まで辛抱強く待ち続け、北朝鮮のトウ小平を目指すのか。それとも、金正恩体制を陰で支える黒子役に徹するのか。

 彼の動きが気になる。

 <筆者紹介>

 東京新聞・五味洋治(ごみ ようじ)

 1982年早大第一文学部卒。83年東京新聞(中日新聞東京本社)入社、社会部、政治部(官邸、野党担当)を経て97年、韓国延世大学語学留学。99〜2002年ソウル支局、03〜06年中国総局勤務。08〜09年、フルブライト交換留学生として米ジョージタウン大に客員 研究員として在籍。現在、東京新聞本社外報部勤務。主に朝鮮半島問題取材。近著に「中国は北朝鮮を止められるか」(2010、晩聲社)。月刊文藝春秋、SAPIO、週刊東洋経済などに朝鮮半島問題を寄稿。

Posted at 19:55 in Women | WriteBacks (0) | Edit
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