Mar 24, 2009

ほくろの位置と意味について。

"ほくろ"は、場所に応じて、美か医者か他の意味があるとも言われています。続いて、"ほくろ"の大きさや色などによって、病気の原因となることもあるもので、気にされると、医療機関で診察を受けるとよいでしょう。には、口元に"カマキリ"があるとセクシーに見えたり、泣いて私たちのところもあると可愛いなどと魅力的なポイントとして挙げられます。
私は肌は綺麗な方で、汚れもほとんどありません。も最新の機器、将来出てくるシミ予備軍までスキャンされて知っている時代です。それをする勇気がないほど、今までずさんな管理をしていた自覚しています。過去を振り返って後悔しても仕方がないので、今後の管理をどうするか考えています。まず、美白アイテムをソートしたいと思います。
 滑稽(こつけい)であり、かつ悲しい。それが人生。
     ◇
 認知症施設の話。やや古い話だと聞いた。
 あるおじいちゃんは夕方になると、沈みゆく太陽に向かって敬礼するのが日課。「××一等兵、ただ今、戻りました」。すると、ヘルパーさんたちも、それに合わせ整列し「気をつけ」の姿勢をとる。ピンと伸ばした右手の先を、こめかみに当て「△△二等兵も戻りました」。居合わせた人の証言。
 「あたし、ショート・コントが始まったかと思いましたがよ」
 別の老婦人は、生命保険の外交員を長らく勤めていた。彼女の日課は、こうだ。
 パジャマ姿。左腕には現役時代に使っていたバッグ。朝から順番に施設内の各部屋を回る。「こんにちわ。わたくしは……」。外交員時代と同じ口調で、保険の勧誘に回る。毎日、毎日。まるで儀式のように。
     ◇
 映画「明日の記憶」をご覧になっただろうか。渡辺謙と樋口可南子が夫婦を演じた。若年性アルツハイマーになっていく夫。アフター・シェイブ・ローションを買って帰宅する。妻は「えっ?」と驚く。洗面台に夫を連れていく。戸棚を開く。同じローションが7、8本並んでいる。自分で買ったことを忘れ、何度も買い続けている。
 ラストシーンは、ひどく切ない。夫は妻の顔さえ忘れ、他人のように、あいさつする。
     ◇
 私事。
 先日、帰省した。実母は独り暮らし。74歳。買い物に出た。母はカートにゴマ風味のドレッシングを入れた。自宅に戻った。冷蔵庫を開けた。同じゴマ風味のドレッシングが2本、冷蔵庫に入っていた。
     ◇
 忘れてしまいたい記憶は消せない。忘れてはいけないことを忘れる。それも、また、人生。<鹿児島支局長・馬原浩>

2月28日朝刊

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 使わなくなったピアノで商店街を活性化させる試みが26日、JR鹿児島中央駅(鹿児島市)前の一番街商店街で始まった。名付けて「ストリートピアノ」。街角に置かれたピアノは、誰もが弾くことができる。
 ストリートピアノは08年から英国を皮切りに米国や豪州などでも行われている。昨夏、同商店街で「ストリートオルガン」のイベントを開いたまちづくり団体「鹿児島まち自慢快発考舎」が、九州新幹線全線開業を控えた商店街の活性化策として「ピアノ版」を提案した。
 県内から廃棄寸前のアップライトピアノ2台をもらい受けるなど昨年末から準備を進め、専門学校生の協力で色鮮やかにデコレーション。アエールタワー広場に設置した。誰でも自由に弾くことができ、この日は3人組の男性がコントラバスなどとのアンサンブルを披露。買い物客が立ち止まって耳を傾けていた。
 快発考舎の大坪徹会長(56)は「プロでもアマでも自由に弾いてもらって、心温まる空間づくりの一助になれば」と話した。今後も古くなったピアノを掘り出し「KAGOSHIMAストリートピアノプロジェクト(仮称)」を立ち上げ、鹿児島から全国に情報発信していきたいという。【村尾哲】

2月28日朝刊

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 菜の花に囲まれながら野だてやスタンプラリーなどを楽しむ第2回「天下一ひむか桜・菜の花まつり」が27日、延岡市野地町の五ケ瀬川堤防遊歩道であった。親子連れら大勢が、抽選会や人力車の試乗などのイベントを楽しんだ。
 延岡アースデイ実行委が09年秋、会場周辺に種まきした菜の花約80万本は既に満開。「天下一ひむかの会」(松田庄司実行委員長)が「10年後、観光客を100万人呼べる景観に」と願って植えた早咲き種「河津桜」130本もほころび始め、春気分を演出している。
 まつり実行委の田中公宜(きみのり)委員長(61)は「数年もすれば河津桜が本格的に楽しめる延岡の新名所になります」とPRした。【荒木勲】

2月28日朝刊

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