Oct 14, 2010
CFDは非常に魅力的な
やはり個人投資家が必要な時代ですから、そんな時代にあってこそ、CFDは非常に魅力的ですね。 CFDは、差金決済取引とも呼ばれ、この差金決済取引の場合、活用の仕組みを使用することができます。 FXの有名な活用を、他の投資にも使えるのが、CFDで、差金決済取引なので、投資手段として、大変魅力的ですね。FXの魅力について触れてみたいと思います。私の場合は、まだFX初心者ですが、結構楽しんでいます。とも呼ばれ、今はものすごい円高があるので、ほとんどのポジションを持っていないが、面白さは、ほとんどのスワップポイントで小銭を稼いでいました。すぐに円安に傾いて欲しいものです。
欧米や日本など先進国の景気が懸念される中、比較的底堅いとみられるのがアジア経済だ。特に高成長が継続するとみられているのがインドネシアで、日本工営やヤクルトなど別表で紹介した同国で活躍する日本企業に市場関係者から熱い視線が注がれている。
国際経済アナリストの馬場隆氏は「アジアの高い経済成長に伴う需要拡大を取り込む日本企業として中国・インド関連株が株式市場で注目されたが、次にくるのはインドネシア関連だろう」と指摘する。
その背景としてまず、人口の多いことが挙げられる。2010年の統計では2億3760万人と中国・インド・米国に次ぐ世界第4位の人口大国だ。就労人口のうち15〜64歳までが全体の66%を占めるうえ、今後20年以上にわたって就労人口が拡大を続けるという。
GDP全体の56%を個人消費が占め、消費の2ケタ成長が継続しているというから驚きだ。
次に注目されるのが資源大国であること。石油、石炭、天然ガス、パーム油、天然ゴム、アルミ、スズなどを産出し、世界的な需給逼迫から資源輸出が好調に推移している。
また、海外からの投資が旺盛のため、通貨のルピアは高く、輸入物価が抑えられていることから、6月のインフレ率が4・8%とアジアの中では低い。
このようにインドネシアは内需の強い拡大、好調な資源輸出、物価の安定と好条件のそろった国であり、実質GDP成長率は10年実績の6・1%から11年が6・5%、12年が6・7%の高い成長が見込まれている。
また、1人当たりのGDPは10年に3000ドルの大台に乗せ、中間所得層が拡大しており、「かつて日本が経験したような高度経済成長のスタートを切っている」(同氏)というのだ。
外資系証券のアナリストも「自動車やオートバイをはじめとする消費財から、遅れているインフラ整備関連まで、インドネシアで日本企業の絡むビジネスは極めて多い。高度経済成長の需要を取り込める日本企業は外国人投資家の評価も高く、株式市場が落ち着いてくれば、真っ先に買われる対象となる」としており、インドネシア関連企業の調査をすでに終えているという。
インドネシア関連企業が低迷する株式市場のカンフル剤となるか。
■インドネシアで活躍する注目の14社 日本工営(初の地下鉄建設で設計担当)▽ヤクルト本社(10年の販売本数が25%増)▽味の素(風味調味料を5割増産へ)▽花王(洗剤などブランド力は群を抜く)▽資生堂(アジア注力の一環で拡販狙う)▽マンダム(男性用整髪剤でシェア7割強)▽フマキラー(殺虫剤の同国事業が収益源に)▽コマツ(中国に並ぶアジアの重要拠点)▽トヨタ自動車(自動車シェアでトップ)▽ダイハツ工業(自動車シェアで第2位)▽ホンダ(二輪車シェアで4割強)▽ヤマハ発動機(二輪車シェアで4割強)▽丸紅(独立系発電事業者として参入)▽住友商事(独立系発電事業者として参入)
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非常に大型の台風12号が日本海へ抜けた4日、紀伊半島を中心に大雨の被害が明らかになり、和歌山県や奈良県など6県で少なくとも死者27人、行方不明者54人の被害が出た。道路の寸断などで捜索活動が進まず、被害がさらに拡大する可能性は高い。専門家によると、同規模の台風は条件がそろえばいつでも発生し、首都圏を直撃した場合、その被害は今回の比ではないという。
8月25日に発生した台風12号は、当初、小笠原諸島の西側から北上を続け、東海から関東地方にかけて上陸するとみられていた。しかし、9月3日午前10時ごろに上陸したのはさらに西よりの高知県東部。自転車並みの遅いスピードで、4日午前3時ごろに日本海に抜けた後も、広範囲で雨を降らせた。この原因について、日本気象協会の担当者はこう解説する。
「台風12号は、東側に張り出した太平洋高気圧に進路を阻まれ進路を西側にそらし、さらに大陸から日本海に張り出した高気圧が、北側への進路の邪魔をした。そして、(スピードの遅さなどの)最大の原因となったのが、日本上空を西から東へ流れるジェット気流の速度が異常に遅かったこと。台風がこれに乗り切れなかったことから、時速15キロ程度の超低速での縦断となったのです」
中でも、被害が激しかった紀伊半島上空では、台風が通過した後も、台風に向かう南西の風と南東の風がぶつかり、上昇気流が強い状態が継続。雨雲がかかり続けた結果、激しい雨が降り続いた。
こうしたケースは少ないが、前例がないわけではなく、今回、関東地方を直撃しなかったのも偶然に過ぎないという。
「台風は一般的に、その東側で雨雲が発達することから、例えば大型台風が三浦半島から神奈川県に上陸するようなことがあれば、関東平野に激しい雨量をもたらすことになるでしょう。これからは秋雨前線が日本上空に停滞することから、これに台風が重なれば尋常ではない雨量が見込まれます」(前出担当者)
台風12号のような巨大台風が首都圏を直撃し、秋雨も加わるようなことになると最悪だ。危機管理論が専門の大泉光一・青森中央学院大教授が警鐘を鳴らす。
「都市部では、地下への浸水や河川の氾濫をふせぐ防災計画が進んでいますが、3月の大震災をみてもわかるように万全ではありません。今回の台風でも、北関東の山沿いでは激しい雨に見舞われ、下流の荒川や隅田川、東京湾の水は激しく濁りました。万一、上流のダムが決壊していれば、紀伊半島以上の被害となっていたでしょう。決して人ごとと考えないことです」
地震の備えと同時に、巨大台風に対する心構えも肝に銘じておきたい。
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