Jan 07, 2010
厳しい社員研修にはありがたい
社員研修は、会社の一員になって初めてのことだと思います。顧客がない会社はあまり聞いたことがありません。社員になった以上は、法人や個人の顧客は、あなた個人の問題とは見なされない。会社の看板を背負っているのです。私は、社員研修で学んだことです。厳格なご滞在を含む従業員のトレーニングだったが、30年経った今も役立ちます。ライブハウスでのキーボード演奏と歌の仕事をしていたとき、クリアファイルには楽譜と歌詞カードをはめていました。クリアファイルは透明のものを購入して使っていたので、楽譜と歌詞カードが非常に見やすく簡単ですです。キーボードの譜面台に立てて使用することができたので、めくりやすく、とても便利でした。
【リングの事件簿】(5)
「K−1 WORLD MAX」2003、08年王者の魔裟斗が09年の大みそかに行われた「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)で引退試合を実施。過去2戦2敗だった同05、07年王者のアンディ・サワー(オランダ)に3−0の判定勝ちを収めた。
試合は通常のK−1ルールである3分×3ラウンドではなく、3分×5ラウンドで行われた。4ラウンド1分25秒、魔裟斗の渾身の右フックがサワーの顔面をとらえ、あおむけにひっくり返した。5ラウンドを戦い抜くと、魔裟斗は両手を広げ、セコンドに抱きかかえられた。最大のライバルだったサワーは肩車で祝福してくれた。
「K−1 WORLD MAX」の06年準決勝と07年決勝で敗れているサワーにリベンジし、世界でもトップ級の実力を維持しての30歳での引退。魔裟斗は「きょうでファイターとして引退するが、まだオレの人生は50年残っている。新しい者を見つけるために、あすから挑戦していく」と話した。
試合後には、選手生活を陰で支えてくれた夫人でタレントの矢沢心さんを、リングへ呼び込んだ。「なんでオレの嫁がリングに上がっているんだろう」と苦笑いを浮かべた魔裟斗。「反逆のカリスマ」と呼ばれた人気ファイターは、感動的にフィナーレを飾った。
感動−といえば、安田忠夫の劇勝も忘れられない。01年大みそかの「INOKI BOM−BA YE」(さいたまスーパーアリーナ)で行われた猪木軍とK−1軍による総合格闘技ルールによる全面対抗戦。新日本プロレスのエース、永田裕志がミルコ・クロコップ(クロアチア)の左ハイキックによってわずか21秒でTKO負けするなど、プロレスファンが大ショックを受ける展開となったが、メーンで奇跡のシーンが待っていた。
1勝4分け1敗と両軍五分の対戦成績で迎えた大将戦。大相撲引退から長期のブランクをへてプロレス入りし、「平成の借金王」と呼ばれた38歳の安田は、絶頂期にあったジェロム・レ・バンナ(フランス)を下した。1ラウンドにはコーナーに詰められ、馬乗り状態でボコボコに殴られたが、2ラウンドに元小結の意地が炸裂(さくれつ)。九重部屋時代に横綱千代の富士や北勝海の胸を借りて鍛えたぶちかましでバンナをひっくり返し、2ラウンド2分10秒、上から前腕でのどを押さえつけるギロチンチョークで、バンナからタップを奪った。
これで猪木軍の勝ち越し。「お父さん、勝ったよ!」。会場で観戦していた14歳の一人娘に向かって絶叫。離婚後、離れて暮らしていた娘をリングに呼び入れて、肩車すると、「人生最高です!」と笑みを見せた。
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「Dynamite!! 〜勇気のチカラ 2010〜」(31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場が決まりながら、いまだ対戦相手の決まらないアリスター・オーフレイムが28日、都内・ラフター7で公開練習を行った。
この練習にはK−1 MAXで2度世界王者に輝き、昨年の「Dynamite!!」で現役を引退した魔裟斗が訪れ、テレビ番組の収録でアリスターにインタビューを行った。
「マサト! K−1レジェンド!」
アリスターが笑顔と握手で迎えると、魔裟斗も「アリスターこそレジェンドじゃない」と笑顔を返す。
この日アリスターの練習を目にした魔裟斗は、ミットを持つトレーナーの後ろに立って視線を送り、「あまり速い印象はなかったけど、真正面で見たらモーションが小さいし速い」とコメント。アリスター得意技の1つであるヒザ蹴りの威力にも、顔をしかめ驚いた様子だった。
公開練習後は魔裟斗によるインタビューとなったが、ここでアリスターはテンションが上がったか、突如魔裟斗をリフトアップしてテークダウン。K−1を制した豪腕でパウンドを振り落とさんとする場面もあった。
手荒いジョークの洗礼を浴びた魔裟斗は「いやぁ、怖い」と苦笑いしきりだったが、アリスターの上機嫌はなおも止まらず、魔裟斗に「テークダウンのディフェンスを覚えた方がいいよ」と総合での現役復帰(?)を勧めてもいた。
「誰か戦いたい相手は?」という魔裟斗の問いに、「DREAMのタイトルが懸かった相手なら誰でもウェルカム」と答えたアリスター。
無事に「Dynamite!!」で試合は行われ、自身の臨むDREAMヘビー級タイトルマッチとなるのだろうか。
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