Jul 25, 2010
徐々に浸透しているHID
HIDは、高性能な新しい照明技術で順調に浸透を始めて、現在は主にバイクや自動車のヘッドランプなどに使用されており、一部の列車などの大型車にも採用されているようですが、HIDは、単に高性能なだけではありません、電力消費量も低く環境にやさしい照明技術ともいえます、今後ますます採用されていくのです。最近よく、大型家電製品を購入することが、多くの高額商品を買うので、粗品でLED電球を受けています。一般に買うと1500円程度の商品。今の私なら買うことができません。 LED電球を粗品として上げるのに驚きました。これを機に、電球の交換。長く、そして電気代が少しでも安くと、嬉しいと思う、利用しています。
東京都病院協会(都病協)は1月14日、「診療報酬改定の影響について〜各病院の対応と現況〜」をテーマに講演会を開き、DPC対象病院や急性期病院など、都内3病院の事務管理担当者が昨年春の報酬改定への取り組みや現状を紹介した。
同講演会では、河北総合病院・財団事務副部長の泉哲郎氏、春山外科病院医事課係長の岡田直子氏、永生病院サービス支援課長の渡部雅人氏がそれぞれ壇上に立った。
DPC対象病院の立場で講演した泉副部長は、昨年4-9月のDPC対象患者の1日当たり単価(レセプト請求ベース)が、包括部分3万4245円(前年比3.5%増)、出来高部分2万7141円(同9.0%増)で、全体で6万1386円(同5.9%増)だったと説明。包括部分ではDPC入院料、出来高部分では手術料とリハビリテーション料のアップを増収の理由に挙げた。
機能評価係数1は、プラス改定に伴う上乗せ分のほか、急性期病棟への看護補助者の配置を評価する「急性期看護補助加算1」(看護補助者の配置が50対1以上)の取得などで旧係数に比べ0.0444の増加。一方、前年度並みの収入を保証する「調整係数」は0.0189増、機能評価係数2は0.0275増で、係数全体では1.3795(旧係数比7.05%増)だった。
調整係数廃止後、基本的な診療機能を評価するための「基礎係数」が設定される可能性もあることから、泉副部長は「その病院の診療に掛かるコストに対する考え方は、おそらく2年、4年たっても残る。あまりコストダウンに注力しない方がいいと思う」とし、「救急で重症の患者を多く受け入れることで効率化を進め、よいパフォーマンスを出すことが、DPC病院が生き残るための一つの方策だと考えている」と述べた。
■救急車「断り率」、11.7%に改善
岡田係長は、急性期病院の改定への対応を紹介した。救急医療を中心に提供する春山外科病院(一般60床)では、点数が引き上げられた「救急医療管理加算」(800点)を確実に算定しようと、救急専用の電話回線を設置。その結果、救急隊からの連絡を担当医が直接受けられるようになり、通話時間の短縮にもつながった。
また、昨年1月には29.3%だった救急車の「断り率」を減少させようと、回復室のベッドを夜間に空けるようにしたり、非常勤の当直医がオンコールの医師に連絡を取りやすいようにしたりすることで、同12月には11.7%までに改善させた。
さらに、新設された「救急搬送患者地域連携受入加算」(1000点、入院初日)を算定するため、4大学病院1総合病院との間で、患者受け入れに関する覚書を取り交わしたという。
このほか、一般病棟入院基本料の早期加算(入院14日以内、1日につき450点)の算定や「医師事務作業補助体制加算」の届け出変更(50対1から25対1に)などで、昨年4月の総点数は前年同月に比べて26%増となった。
岡田係長は「院内全体で、『やってみようよ。駄目なら元に戻せばいいじゃない』という考えがある」とし、同病院が改定に前向きに取り組んでいることを強調した。
■療養病棟は前年11月比で2-8%増収
渡部課長は永生病院の病棟のうち、精神科、療養、回復期リハビリテーションの各病棟における改定の影響を説明。2009年11月と改定後の昨年4月の点数を比較した結果、精神科では3-4%増、療養2-8%増、回復期リハ約3%増だった。
改定で医療区分(入院患者の医療ニーズの高さ)とADL区分(日常生活動作の状況)に応じた9区分に再編された「療養病棟入院基本料」については、看護師配置20対1で医療区分2、3が8割以上を満たしていたため、より点数の高い同基本料1を算定。さらに、急性期病院の一般病床、介護老人保健施設や自宅などから患者を受け入れた場合に算定できる新設の「救急・在宅等支援療養病床初期加算」(150点、14日まで)も算定した。
回復期リハでは、改定で引き上げとなった「脳血管疾患等リハビリテーション料1」(245点、1単位につき)の施設基準を維持できたほか、「運動器リハビリテーション料1」(175点、1単位につき)が新設されたことなどが増収につながった。一方、脳血管リハの患者数が予想外に減少し、運動器リハの患者が増加したことで、当初想定していた4.79%増には届かなかったという。
渡部課長は、「近年の改定では、既に努力している部分を評価する形で点数が付いているので、より地域で必要とされる医療機関として努力していきたい」と語った。
■急性期から在宅まで系統立って点数が付いた
講演後、司会を務めた都病協の事務管理部会医事分科会委員長の田野倉浩二氏(永生病院・法人本部次長)はキャリアブレインの取材に、「一人の患者について、急性期から在宅まで系統立って点数が付いた改定だった。医療機関が連携を取る必要性が示されたと思う」と総括した。寝ている間にマリッジリングはこちらからどうぞ!!
【関連記事】
倒産減少、モラトリアム法が奏功か−期限後への懸念も
調整係数は原則廃止、病院群ごとの「基礎係数」に―12年度改定で厚労省案
在宅療養支援病院の普及目指す委員会を設置へ―四病協
2010年重大ニュース(1)急性期入院に診療報酬を重点配分
医科入院の総点数が前年同期比6.7%増―今年4-9月分で支払基金
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.